
二百二十日(にひゃくはつか)とは、立春から数えてこの日数ということ。台風などが多いこの季節、農家の厄日とされているそうな。
そんな節とは裏腹の、とっても穏やかな深夜2時1分47秒、種子島からHⅡBロケットが打ちあがりました。
闇夜に音もなく突如、種子島が赤く浮かび上がった時、「キレイ」という言葉がでそうなのを、思わず飲み込んでしまう自分がいました。
この赤くたぎるエネルギーの塊に、自分たちはとんでもないことをやってしまう時代に生きていることを実感しました。
戦時中、爆弾が落ちる時って、きっとこんな風に地平が焼けて見えたんだろうなと感じました。
ロケットが地球から見えなくなる頃、遅れて爆音が空に響きました。

お盆の今日は、屋久島の各地で盆踊りが奉納されています。
これは、楠川の盆踊り。
13日の夕方にも踊っていました。
そうやって、集落のニセ(男)衆が、戻ってくる先祖をお迎えします。
今日は、その魂を送り出す日。
盆踊りは、集落内にある寺・神社・祠の前で奉納され、その後初盆を迎える家々を一軒づつ巡ってゆきます。
「夏日」の言葉がぴったりくるような、刺すような日差しが眩しい一日でした。
夜には思いがけない雷と停電。
・・・そういえば、今年初の停電かも。




